
私のブログへようこそ!
『稼マネ! 漢塾』のゴンざぶです。塾長の大熊瓦ノ丸ゴン三郎左エ門と申します。
略してゴンざぶです(笑)
私は自営業を営むかたわら、ネットでの副業で収入を得ています。
妄想すること、ゴロゴロすることが大好きな私ですがよろしくお願いいたしますね。
目次
ネットでの副業を始めたキッカケ
娘と息子の育児に奮闘しながらも、平凡でそれなりに幸せな生活を過ごしていました。
ところがパートナーが作り上げていた借金が発覚し、事態は急変。
家庭内の雰囲気は悪化していき、なぜか私が家を追い出され、パートナーが作った借金だけが残ってしまいました。
何もかも手につかない状態でしたが、増え続ける借金をどうにかしないといけず…
ロクに知識もなかった私は「タダで楽に稼げる方法」などとうたった広告に惹かれ、ネットビジネスの世界へ足を踏み入れていくのでした。
得体の知れないネットの世界に不安を感じながら…
私が実践したネットでの副業
ロクに知識もないまま始めた副業ですが、調べてみると情報がありすぎて何をしたら稼げるのか全く分かりませんでした。
ここでは私が実践した「華麗にて波乱なる日々のドラマ(ネットでの副業)」を紹介します。
タダで楽に稼げる方法とうたったサイト
とにかく怪しさがプンプンただようサイトでした。
よくわからないサイトへの登録をするように誘導してきたり、いかがわしいメールがどんどん届くようになったりしてきたので、プレッシャーに耐え切れずあえなく撃沈。
しかも退会するのに手間もかかり、有料サイトからも請求がきたりして…
逆に借金が増えてしまいました。
ポイントサイト
「ポイントサイトをやっている人も多い」とネット記事に書いてあったので始めてみました。
買い物をするときには必ずポイントサイトを経由してネットで買いうようにしたり、新しくクレジットカードを申し込んだり、簡単なゲームに参加したりしてポイントを稼ぎ、それを現金化するといったもの。
確かに、月に1、2万円くらいは稼げるようになり、数か月で10万円弱は稼いでいました。
ただ、ポイントを増やしたいがために本当に必要のないものまで買ってしまったり、使わないクレジットカードを作っていく自分に疑問を感じるようになってきたので断念。
毎日の簡単なゲームでさえもストレスになってしまいました。
アドセンス
ほっといても稼げるというフレーズに惹かれて始めたのが「アドセンス」。
Googleで配信される広告を自分のブログに貼って広告費をもらうというものです。
サイトアフィリエイトと少し似てはいますが、表示される広告はGoogle側が勝手に決めてくれるので、こちらがいちいち準備をする必要がありません。
しかも、広告がクリックされるだけで報酬が発生するので、初心者にはうってつけです。
ただ、1つのクリックに対しての報酬が低く、ブログのアクセスが集まらなければ収入は増えず、稼げるようになるまで時間がかかってしまいます。
極めれば確実に稼げる分野ではありますが、そのレベルにいくまでにはある程度の努力は必要になります。
途中で心が折れてしまい、やめてしまったものの、再度挑戦したい分野です。
サイトアフィリエイト
私が今、メインでやっているのがこの「サイトアフィリエイト」。
ASPというネット上の広告代理店に登録して、自分のサイトやブログに貼った広告経由で訪問者が買い物をすると紹介料として報酬をもらえるというものでした。
実際にこれは、専業で稼いでいる凄腕のアフィリエイターさん達がたくさんいる世界。
正しいノウハウと自分に合った方法さえ分かってしまえば、月に数十万円は簡単に稼げてしまいます。
こちらもアドセンス同様、それなりに時間がかかりますが、ちゃんと継続して取り組んでいけば結果はついてきます。
私の借金返済に大いに役立ってくれた分野ですね♪
どうして、このブログを作ろうと思ったのか?
キッカケは久しぶりに会った友人との会話からです。
友人は「サラリーマンで安定した収入を得ているけれど、このご時世、いつ仕事が無くなってしまうか分からないし、老後のことも考えると不安で仕方がない。」と悩んでいました。
ん?だったらネットで副業を始めちゃえば?こんな自分でも稼げているし。
やり方さえわかってしまえば、今の収入の倍は稼げるよ。
心にも時間にもゆとりが持てるようになるから、そんなことで悩む必要もなくなるよ。
でも、友人の答えは「やり方がわからないし、何だかネットの世界は怖そうだ」というもの。
その時、私はネットビジネスを知らない人って、まだたくさんいるんだということに気付かされました。
それなら「このブログの内容を実践すれば、ネットで稼ぐことができる」ようにしよう。
私のように失敗を重ねて、遠回りしてほしくない。
ネットの世界はやり方さえわかれば、素晴らしい世界なんだよと伝えたい。
そんなブログにしていきます。
このブログを見て、少しでも「役に立った」と思っていただければ嬉しいです。